ITの最近のブログ記事

このニュース、報道しているほうのリテラシというか無恥さというか情けなさというか、いろんな意味で残念。

手法としてトロイの木馬だということで、日々大量にメールがおくられている現状が問題であって、受け取ったパソコンが衆議院の関係者だったということ。で、それがサイバー攻撃かっていうとどうなのっていうあまのじゃくな意見になるわけです。

詳しくはわからないけど、トロイの木馬型ウィルスの動きとしてパスワード窃盗とバックドア、踏み台MTAになるものがおおいけど、マカフィーいれとくだけでほとんど検知できる(未知を除き)。

なので、起こった事象がどうの、やれサイバー攻撃だっていう騒ぎ方に問題があって、インターネットをつかっていることで起こるその危険性や、こんなにトロイの木馬といわれる添付のついかウィルスメールが流れているという現状認識をしっかり伝えてほしいし、攻撃されたっていう話ではなく、無恥で対策もしていないということに警鐘をならすような報道にしてほしい。

インターネット性善説の時代に合った「攻撃者が悪い」といった前提ではなく、攻撃されるほうが悪いといった性悪説になってしまったことを、再認識した出来事。

ウィルスのイラストとパソコン

http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/030/30045/index.html

>日本通信からSIMロックフリーのAndroid(2.2)端末が登場です。今週にも出荷予定。本体はファーウェイのIDEOSイー・モバイルのPocket WiFi S(S31HW)と同じボディーですが、細かい違いがあります。通信電池U300(10日間のお試しぶん)が付属し、価格は2万6800円。日本通信の直販で取り扱うほか、家電量販店でも購入可能です。

ということで、おこずかいでは買えませんが;_;  検討してみたい。

DDos攻撃をくらって、なにやらきな臭くなってきた。

http://www.wikileaks.org/

Image20101202

 

 

記憶がねつ造される日も近い。

waraiotoko

+24.9% –4755 楽天

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先月20日の記事「楽天:公取委に審査要求 ヤフーとグーグルの提携で」ということで、Y!Jの井上社長は22日に「(楽天が)何を心配しているのか理解できず、対策も考えていない。不利益を被る人はいないはずだ」と述べたと報じられた。

この構図、パラダイムというかビジネスモデルというか土俵というか、なんていえばいいかわからないけど、喧嘩の論点が噛み合ってない。

とりあえず楽天3Qの成績がでた。くわしくみていないけど、この時勢の中でいえばまぁまぁなのかもしれない。セグメント別でEC事業が24.9%伸びて、カード事業では8.8%もこんな世の中でも伸びている。って、そういえば3Q決算発表の動画Utreamつかってるから、Y!ショッピングのバナーがおもいいきりでるんだけど・・いいのだろうか・・。ま、もっと違和感があるのが、同時通訳で日本語いれているところ。。日本人しかいないのに、なんで日本語じゃないのかわからん。。

んではなしを戻すと、楽天はメディアではないし、ヤフーはサーチエンジンを売りとせず、ポータルとしての色合いを強くするのだろう。孫さんが(ソフトバンクが)コアコンピタンスを見失っていることは、誰にでもわかる事実だしNTTとS省に文句をいうことはどれだけ無駄か。というこで、サーチエンジンはその役割を変えていかざるをえず、ヤフーはその役割をみいだせず宙ぶらりんになっているし、そこで楽天が指摘する意味がわからないのは同感。

だけど、こう考えたらどうだろう。googleで検索したら、Y!ショッピングのアイテムだけしか表示されない、Yahoo!Jで検索してもGoogleなのだから同じ結果になる。つまりは、検索エンジンではなく、検索対象とするデータに偏りがあったら・・

ということで、Googleショッピングβはじまりました。

わざわざ「Rakuten」 とY!JやGoogleで検索して、楽天に移動してほしい商品名でまた検索している・・そんなあなた!さてどうしますか?

イノベーションのジレンマ。こう景気がわるくデフレ基調で、さらに円高なのだから、不可能を可能にすることがどういうことなのか分かる前に倒れてしまう。みんなに聞けば聞くほど安く早くを求められる。

まぁそれもそうなんだが、経済財としての「デジタル財」について難しくなってきた感がある。財とはなんらかの効用をもっているものというのが定説だけど、所有をコピーすることも(コピーという表現はあれだけど、全くおなじものを複製するということで)できるし携帯のゲームなんかはむしろ形もなくサービスともいえる。

性善説のもとでなんとなくコンテンツ産業って大きくなっているけど、財としてみればはたして異様な形をなしているといえなくはない気がするし。

CPUの性能向上と仮想化のテクノロジーがシナジー利かせてきたという実感が、いろんなところで目に見えてきている。もちろんプロバイダ/サービス事業者にとってコスト安につながり、エンドユーザへの料金的なメリットがそろそろでてきて、いろんなサービスが立ち上がっても来ている。

従来、NW・トランジットの価格が高価だったのは、設備投資というインフラの重いコスト構造に問題があって、相当ユーザからストック型で料金徴収してこそ成り立つモデルだった。

設備自体はハードウェアな”モノ”が重く、工事作業や地権者への使用料などの費用もあるが、”モノ”にかかる重さは非常なものだったが、昨今は”モノ”自体が特殊なものから汎用的、または標準的なものにデファクト化され、参入障壁も下がりサプライヤも増え比較的軽くなったようにみうけられ、前期した仮想化はまさに、象徴的なものだとおもう。

そんななか、L3-L7スイッチ/ルーターについては、実は対してイノベーションが起こってなかった気がする。枯れた技術といわれながら実はCISCOな世の中な感じなのだが、最近VyattaなどSoftWareなRoutingについて注目されつつある。

考えてみれば、TCP/IP で終端またはコアとなるルーターに、物理サーバーや端末がぶら下がって、セグメント割りをしていたネットワーク設計は、サーバーの仮想化(物理NICがG化し、数は減少)端末のWifi化(APで終端)になれば、ルーターのPort数がいらないから台数も減るし、10GでかつIPv6であれば、そんなに毛細血管を広げる必要もない。また、CUP性能の向上でいわゆるASICとして実装する意味も薄れ、なんならオール光処理化してしまえば電力もいらない。

Plig-and-Play という機能・用語が、デバイスを共通のI/Fを使いSoftwareで制御するようになってWindows OSで一般化したように、Networking/Routing も Software で全て制御されればCISCOじゃない未来に・・なるのかもしれない。

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